声 - 中島美嘉 (なかしま みか)

词：柴田淳

曲：柴田淳

枕を抱えないた

意味はもう 遠い日の夢の中

時は立ち人の波にお漏れ

枯れていく感情よ

形のあるものしか信じない

覚めた目の私でも

形のないものをいつの日か

抱きしめて眠ってた

声にならない声と

言葉にできない思いを

一つ一つ広って

あなたのその胸に

泣けつけられたなら

私が生きて

今もこうして声な見上げて

気づいてくれないなら

それていいと

こんなしできないどうしても

私はここに居ると

影は私を描くの

見つけてほしい 望んでほしい

夕日が沈む前に

光が闇にかって

毎日は前向きに始まるの

夢は夜空に描くだけては

消えてしまうそうよいって

悲しすぎる笑顔も

嬉しすぎて伝う涙も

一つ一つ重ねて

あなたのその胸に

焼き付けられたなら

私は生きた

今もこうして声は見上げて

こう見上げる思いならきっといつか

受けとめてくれるよって

あなたの中に

私がいきってるの感じているの

例え私が あなたの世界と

記し着たあったとしても

私が生きて

いつかこの声だけが残って

気づいてくれた人が

愛を求め抱きしめてくれるのなら

私は生きて生きて

こうして声張り上げて

無代続ける追い尽きるまで

あなた望むいってゆく

私はここにいるから